プラハはオレンジ色
2013年05月04日
屋根がね、決まり事なのかしら?と思うほど、みんなオレンジ色なんです。
個性ないじゃん〜と思ってしまうけれど、全然、そんな事なくて
街全体を見渡すと、とても統一感があって、けれど画一的でもなくて
個性もありながら、景観を美しくさせてしまう魔法のような・・・そんな街。
それが、プラハの街。
この3つの写真は、山手にあるプラハ城から見たプラハ市街のもの。



建物の壁の色は、白だったり薄いグリーンや黄色や
パステルピンクやパステルオレンジなどがあるのだけど・・・
屋根は、オレンジなのですね〜。
プラハ城は、ブルタバ川を挟んでこんな所にあります。奥に小さく見えるのが、プラハ城です。

↓これは、カレル橋から見たプラハ城

どの角度から見ても、プラハの街がオレンジ色に見えます。
(微妙にブルーの屋根もあるが・・汗)
逆に、プラハ城の屋根はオンレンジではないので、
古めかしく見え、違う意味で目立ちます。
プラハの街はプラハ城に見下ろされるようあります。
そして、ブルダバ川がその間を縫うように流れています。
カレル橋を含め、いくつもの橋がプラハ城と市街との間にかかっています。
その橋には、自動車も自転車も電車も走り、もちろん歩く人も大勢います。
その昔、プラハ城で政治が行われていた頃も、
同じようにオレンジの屋根の建物があり、人々が橋を渡り
ブルダバ川が、流れていたはずです。
その光景は、21世紀の今も変わりませんでした・・・・。
『百塔の街』 プラハはこのように形容されます。

奇跡的に撮れた、夜のプラハ城をカレル橋から。
個性ないじゃん〜と思ってしまうけれど、全然、そんな事なくて
街全体を見渡すと、とても統一感があって、けれど画一的でもなくて
個性もありながら、景観を美しくさせてしまう魔法のような・・・そんな街。
それが、プラハの街。
この3つの写真は、山手にあるプラハ城から見たプラハ市街のもの。



建物の壁の色は、白だったり薄いグリーンや黄色や
パステルピンクやパステルオレンジなどがあるのだけど・・・
屋根は、オレンジなのですね〜。
プラハ城は、ブルタバ川を挟んでこんな所にあります。奥に小さく見えるのが、プラハ城です。

↓これは、カレル橋から見たプラハ城

どの角度から見ても、プラハの街がオレンジ色に見えます。
(微妙にブルーの屋根もあるが・・汗)
逆に、プラハ城の屋根はオンレンジではないので、
古めかしく見え、違う意味で目立ちます。
プラハの街はプラハ城に見下ろされるようあります。
そして、ブルダバ川がその間を縫うように流れています。
カレル橋を含め、いくつもの橋がプラハ城と市街との間にかかっています。
その橋には、自動車も自転車も電車も走り、もちろん歩く人も大勢います。
その昔、プラハ城で政治が行われていた頃も、
同じようにオレンジの屋根の建物があり、人々が橋を渡り
ブルダバ川が、流れていたはずです。
その光景は、21世紀の今も変わりませんでした・・・・。
『百塔の街』 プラハはこのように形容されます。

奇跡的に撮れた、夜のプラハ城をカレル橋から。
♪追記♪
世の中は、GWの後半に突入しております。
若干、体調を崩してしまいました・・・・。
一時は、チョットびびる程、体に力が入らず寝てばかり。
その間、ブログは当然のごとくお休みさせていただいておりました。
やっと食欲も戻り、気持ちもしゃんとしてきて、
またセッセと写真の整理やらブログ用の写真整理を再開しました。
このGWは、まだ、ストーブつけてます。
珍しいなぁ・・・こんなGW。鼻水が止まらず、テッシュの山盛り・・・。
皆様も、どうぞご自愛ください。
世の中は、GWの後半に突入しております。
若干、体調を崩してしまいました・・・・。
一時は、チョットびびる程、体に力が入らず寝てばかり。
その間、ブログは当然のごとくお休みさせていただいておりました。
やっと食欲も戻り、気持ちもしゃんとしてきて、
またセッセと写真の整理やらブログ用の写真整理を再開しました。
このGWは、まだ、ストーブつけてます。
珍しいなぁ・・・こんなGW。鼻水が止まらず、テッシュの山盛り・・・。
皆様も、どうぞご自愛ください。
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Posted by バームク-ヘン at 20:18│Comments(0)
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