威力はいかに???
2013年10月13日
10月になったというのに、30度超えいえ35度超えの地域もあったそうで
地球温暖化のせいか、台風のフェーン現象のせいか微妙ですが
ややこしい天気に振り回されますね。
先日、ずっと気になっていたけど読めずにいた
渡辺淳一氏の『鈍感力』をAmazonで1円だったので買い、ようやく読みました。
そして、わかったのは鈍感であることの方が楽・・・・ということ。
この本がベストセラーになる訳は、いかに現代人が敏感で
それがむしろ「良い印象」に捉えられているか、というこで
でも、敏感すぎる弊害が、最近は多いので注意!てな感じでしょうか。
1円でgetしてよかった内容でした。
で、思ったのがこの10月の30度超えの暑さも、
「こんな秋もあるさ~~」と思って流すことだな、と。(笑)
いやいや、本題からそれてしまった。
いくら30度を超えようと、季節はやはり秋でして乾燥がきつくなってきているようです。
めちゃくちゃ乾燥肌のバームクーヘンに、父がこんなものをプレゼントしてくれました。

これが、加湿器か~~~♪ 結構、大きいのよね。
加湿されることで、肌の乾燥や喉の乾燥も防ぎ風邪予防にもなる・・・・のか?
と、銘打ってあるので。(苦笑)
それ以外にも、除菌とか花粉とかカビとか埃とか・・・・
まぁ、鈍角力のある人には関係ないものばかりまで
吸い取ってくれるそうです。
夏以外は大活躍な一品??でしょうか。
何度も言いますが、鈍感力のある人には無用の長物です。(しつこい!笑)
とにかく、どれくらい効いているのかはわかりません。
しかし、センサーが察知しているようで、
部屋が一定以上に乾燥すると、ファンが回るように
少々大きな音を立てて加湿し始め、一定に加湿されると
またまた、静かになります。
こんなもんに頼らんでも、アブラギッシュでてかてかな(笑)
全く不要な鈍感な体になりたいのですが・・・・
折角の父からのプレゼントです。
有難く、今年の秋から使わせて頂くことにしました。
さて、その威力はいかに???
地球温暖化のせいか、台風のフェーン現象のせいか微妙ですが
ややこしい天気に振り回されますね。
先日、ずっと気になっていたけど読めずにいた
渡辺淳一氏の『鈍感力』をAmazonで1円だったので買い、ようやく読みました。
そして、わかったのは鈍感であることの方が楽・・・・ということ。
この本がベストセラーになる訳は、いかに現代人が敏感で
それがむしろ「良い印象」に捉えられているか、というこで
でも、敏感すぎる弊害が、最近は多いので注意!てな感じでしょうか。
1円でgetしてよかった内容でした。
で、思ったのがこの10月の30度超えの暑さも、
「こんな秋もあるさ~~」と思って流すことだな、と。(笑)
いやいや、本題からそれてしまった。
いくら30度を超えようと、季節はやはり秋でして乾燥がきつくなってきているようです。
めちゃくちゃ乾燥肌のバームクーヘンに、父がこんなものをプレゼントしてくれました。

これが、加湿器か~~~♪ 結構、大きいのよね。
加湿されることで、肌の乾燥や喉の乾燥も防ぎ風邪予防にもなる・・・・のか?
と、銘打ってあるので。(苦笑)
それ以外にも、除菌とか花粉とかカビとか埃とか・・・・
まぁ、鈍角力のある人には関係ないものばかりまで
吸い取ってくれるそうです。
夏以外は大活躍な一品??でしょうか。
何度も言いますが、鈍感力のある人には無用の長物です。(しつこい!笑)
とにかく、どれくらい効いているのかはわかりません。
しかし、センサーが察知しているようで、
部屋が一定以上に乾燥すると、ファンが回るように
少々大きな音を立てて加湿し始め、一定に加湿されると
またまた、静かになります。
こんなもんに頼らんでも、アブラギッシュでてかてかな(笑)
全く不要な鈍感な体になりたいのですが・・・・
折角の父からのプレゼントです。
有難く、今年の秋から使わせて頂くことにしました。
さて、その威力はいかに???
♪追記♪
今日は、滋賀県が誇る大津祭りでした。
13基の曳山が大津市中心部を巡回します。
今年も、昨年に続き行けずでしたが、過去に2度行ったことがあります。
写真を撮ると、天気が同じであれば、それがいつの時なのか判別できないほど
全く、同じ光景が広がります。
それを面白くないと思うか、それとも
いつの時代にあっても変わらずにある、と思うか、の違いです。
でも、京都の祇園祭りも大文字の送り火も、同じでしょう。
私が大津祭りの好きな所は、危険を押してでも
曳山から見物客に粽や手ぬぐいを投げる所。
多くのお祭りが「危険」というだけで、こういう行為をしないようになっていますが
むしろ、これが見物客もお祭りに参加でき一体感を感じることができると思うのです。
それと、最後のクライマックスシーンかな。
訳もなく、感動してしまうのです。。。。
そして、粽と手ぬぐいを大判振る舞いされるとこも。(そこか!)
来年こそは、手ぬぐいや粽をgetしにまた行きたいな。
今日は、滋賀県が誇る大津祭りでした。
13基の曳山が大津市中心部を巡回します。
今年も、昨年に続き行けずでしたが、過去に2度行ったことがあります。
写真を撮ると、天気が同じであれば、それがいつの時なのか判別できないほど
全く、同じ光景が広がります。
それを面白くないと思うか、それとも
いつの時代にあっても変わらずにある、と思うか、の違いです。
でも、京都の祇園祭りも大文字の送り火も、同じでしょう。
私が大津祭りの好きな所は、危険を押してでも
曳山から見物客に粽や手ぬぐいを投げる所。
多くのお祭りが「危険」というだけで、こういう行為をしないようになっていますが
むしろ、これが見物客もお祭りに参加でき一体感を感じることができると思うのです。
それと、最後のクライマックスシーンかな。
訳もなく、感動してしまうのです。。。。
そして、粽と手ぬぐいを大判振る舞いされるとこも。(そこか!)
来年こそは、手ぬぐいや粽をgetしにまた行きたいな。
Posted by バームク-ヘン at 15:48│Comments(0)
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